ポゼットと胃腸薬の併用

スマホを見ている男性

ポゼットは男性の射精のコントロールをしやすくするために販売されている、飲む早漏防止薬のひとつで、プリリジーのジェネリック医薬品になります。
同じダポキセチンを使用しながら製造コストを大幅に下げているので、販売価格が大幅に抑えられ、安価で購入できることから人気があります。
ダポキセチンは脳内物質のセロトニンの量を増やすことができ、興奮や緊張といったノルアドレナリンの分泌を抑えることで、精神を安定させ性交の緊張感を静めてくれます。
この作用によって、我慢できずに射精してしまう早漏を防止することができます。
数多くの研究では、射精までの時間が4~5倍まで長くなったという報告があることから、1分未満で射精してしまう人でも4~5分まで我慢できる可能性があります。
非常に有効的な飲み薬で、安全性も確立されていますが、副作用を起こすことも確認されています。
報告で多いのはめまいや頭痛で、立ちくらみを起こすこともありますが、さらに吐き気、下痢、胃痛といった消化器系ものがあります。
大抵は我慢できる程度の軽度な症状ですが、稀に性交に集中できないほど強い痛みを訴えることもあるので、こうした際には頭痛薬や胃腸薬の併用が推奨されています。
ポゼットを含むダポキセチンで、併用禁忌となっているのは開発経緯となった抗うつ剤や睡眠薬、一部の抗生物質、偏頭痛薬、抗真菌薬です。
具体的にはトリプトファン、リチウム、チオリダジン、セントジョンズワート、ケトコナゾール、イトラコナゾールといったもので、一般的な頭痛薬や胃腸薬は使用しても問題はないとされます。
胃腸薬などを使用すれば痛みを軽減して性交に集中できるようになりますが、体に異変が起こるものを毎回使用していては悪い影響を与えかねないので、副作用が強いと感じたら使用せずに医師に相談してみると良いでしょう。

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